ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

婚活ではないので、こちらで過去の事例を書きたいと思います。

過去に本気で結婚したいナと思った女性がいました。

別れを伝えた時は1回で済むとは思ってなかったので、その時はあまり何もしゃべらずに一緒にいる時間を大切にしました。

徐々に伝えていこうと思ってたました。いっぺんには伝わらない。

また一緒に遊びに行ったりしてました。でも以前のような楽しさや笑顔は消えてました。それはしかたないこと。

会う時間を大切にして、時折 結婚できないことをひとことふたことだけ言うだけにしました。帰りには言わず、必ず遊びに行ってる最中に混ぜて。


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そんなふうなことをすること数ヶ月。

もういいやろうと言うことで、キツめに言いました。

なんとなくは理解してくれてました。

いきなり会うのをやめてしまうと、彼女が心配で。

少しずつ、会う間隔を長くしていきました。

2~3日に1回、1週間に1回、2週間に1回・・・。

その間も電話やメールはしてましたけどね。

で、もう会うのはやめようと伝えました。

「うん」


決してイヤになったんじゃない、ホンマに気持ちはまだ一緒にいたいと思っている。だけど、一緒にはいられない。

そう伝えました。

あと、お父さんにもよろしくとお伝えください。と。

会うことはできないけど、メールや電話はしてきていいよと伝えていたことが大きかったのかもしれない。

たまにメールが来てたけど、徐々に来なくなって。

かれこれ出会ってから1年の時が過ぎてました。

THE END

あとがき

彼女の家は当時住んでた僕の家の近く。生活圏が似通っているので、たまに見かけたりしました。最後に見かけたのは半年後だったかな。ヘアスタイル、ボブにしてたのがロングに変わってました。

で、よく使う抜け道に彼女の家があったので、別れたあとも使ってましたけど、そこから数年がたち、彼女の家から人が出てきたのを見かけました。違う人でした。引っ越したんだなと。

のちに風のウワサで・・・ひとまわり年上の男性と結婚したというのを聞いた。よかったと思いました。

そして僕のほうはというと別れたあと・・・女性の知人がいて、彼女の話を聞いてもらってました。その女性とおつきあいしてました。よくあるパターンかもしれない(笑)。

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「過去に本気で結婚しようと思った話」シリーズをお読みいただき、ありがとうございました。

次回以降はまた日常をつづっていきたいと思います。

別ブログ(アメブロ)「45歳からの婚活奮闘記」も書いております。よろしければ閲覧いただければ幸いです。

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