ゆうや です。
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婚活ではないので、こちらで過去の事例を書きたいと思います。
過去に本気で結婚したいナと思った女性がいました。
「過去に本気で結婚しようと思った話#11」からのつづき
自宅が近いということもあって、本当に色々と遊びに行きました。
ちょうど、この時期の3月。
水族館へ行った記憶があります。
大阪では有名な天保山にある海遊館です。近くは海です。
海を眺めながら・・・
いろいろ話しました。
もうしゃべりつくした感じ。日付が変わる前に帰宅。
少し寒かったですが、たしか3月下旬くらいだったと記憶してます。
海風は寒い。
彼女が「3月でもなんか寒いね」って。
「俺のコートを着ればいいよ」
フツーにしている何気ない気遣い。
お互いがそうでした。
でも、このころから、少しずつ少しずつ、雰囲気がおかしくなってきました。
彼女の笑顔になる回数が減ってきました。
そして僕も・・・。
会話が少なくなってきていて、ギクシャクしているように感じてた。
会話が少なくなってきていて、ギクシャクしているように感じてた。
普段からお買い物へ一緒に行ったり。
まるで夫婦のようでした。
でも、何か、微妙に風向きが変わってきたような雰囲気。歯車がズレはじめた。
それは僕が先に察していて、あとから遅れて彼女も察してたんやろうなって。
「これ以上は、もうおつきあいできない」
僕はそう思い始めていた。
※会話は一字一句同じことをしゃべったのではなく、こんなことをしゃべったかなっていう程度です。
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