ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

婚活ではないので、こちらで過去の事例を書きたいと思います。

過去に本気で結婚したいナと思った女性がいました。

書くのを忘れてた・・・そうそう、クリスマスといえばプレゼント。

何にしようかと思ってました。

ポインセチアの鉢植えをまず。窓辺に置いておけば和みますもんね。

それだけでは心許無い。

何にしようかなと考えたあげく・・・

お嬢様の割には普段飾り気のない装いしてるもんだから、ネックレスがいいかなと。

指輪が定番かもしれないんだけど、サイズがわからず。

ネックレスなら普段でもしてもらえんるんじゃないかと思ったので、決めました。




ケーキ食べたあとにネックレス渡しました。

ポインセチアはクルマに積んでたので、あとで持ってくることを伝えて。



早速開けてネックレスをつけてみる彼女。喜んでくれました。

彼女からは・・・僕のことをよく考えてくれてる品物。

マフラーでした。手渡された時にすでに中身を言うてました。

マフラーか・・・(肌が弱いので)直絶肌に触れるウール製品はチクチクしてつけられへんなぁ。

そんなことを考えながら、受けとりました。

寒がりな僕のことを考えてマフラーにしてくれたんやろけど、つけられないのは決定なので、毎回デートした時に着けてないのはわかるので、正直に彼女に言うとこって思って・・・

「肌が弱くてたぶんチクチクしてつけられへんから、ひざ掛け代わりにでも使わせてもらうね」

そういったのを覚えてます。

でも・・・

「大丈夫、開けてみて」

そういうので、開けてみました。

で、見た目はフツーのマフラー。

「カシミヤだから大丈夫と思う。一度、試してみて」


肌触りが滑らかで、チクチクする感触がまったくなく。つきあい出したあの時「Tシャツの洗濯表示で肌がかゆくなる時がある」って言ったのを覚えてくれてたようで。

「ありがとう。でも今までマフラーしてことないから巻き方がよくわからないから教えて」

そう言ったら、優しく彼女が巻いてくれました。

「一番簡単な巻き方はこの巻き方かな」

巻き方を教えてくれて。

「そう思って、図に描いたから何種類か巻き方があるから あとで見ておいて」

得意の絵を書いておいてくれたのでした。

なんとも気が利いて・・・男性なら誰でも好きになる、そんな素晴らしい女性です。

※会話は一字一句同じことをしゃべったのではなく、こんなことをしゃべったかなっていう程度です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

別ブログ(アメブロ)「45歳からの婚活奮闘記」も書いております。よろしければ閲覧いただければ幸いです。

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