ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

婚活ではないので、こちらで過去の事例を書きたいと思います。

過去に本気で結婚したいナと思った女性がいました。

とんでもないお嬢様とおつきあをしていたのがわかりました。

出会った時はGパンにTシャツ、化粧も口紅以外はほぼスッピン。




化粧に関しては会うといつもそう。

なんでスッピンだったかというのが「過去に本気で結婚しようと思った話#6」と話がやっとつながりました。

肌が弱く、化粧をすると肌荒れを起こすんだとかで。シャンプーや洗顔料も同じ。

クリスマスの夜を共に過ごして、予約したケーキも食べて。

リビングに大きなツリーも置いてあり・・・まるで北米のような暖炉が置いてある。そんな感じでオシャレに見せかけるダミーかなと思ったら、ホンモノ。実際に暖炉を使って暖房してました。もちろん煙突もあります。

コーヒーを飲みながら、ゆったりとくつろぐ空間。当時昭和の時代に建てられたボロいアパートに住んでたので、夢のような空間と時間。

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食事も終わり、片付けしないといけないので、手伝ったらまた彼女に怒られた。お客さんだから手伝わなくてもいいから座っててと。

リビングにはわざとTVが置いてないので手持ちぶたさ。ゆっくりと北欧の人たちのようにくつろいでいる他はありません。

その時間を利用して、彼女の許可を得て、お父様の部屋へ。

「初めまして、ゆうやです。xxさんとおつきあいさせていただいております」

「ゆうや君、娘から聞いているよ。真面目な青年だってね」

「そんなことありません」

「今日はもう遅いから泊まっていきなさい」

「いえ、ご迷惑がかかりますので、もう少ししたら帰りますので」

「そうか」

「今日は突然訪問して申し訳ありません。ご挨拶だけ伺いました。それでは失礼します」

緊張しましたヨ。

彼女も片付けが終わったみたいで・・・


行ってみてまたビックリ!

絵だらけ。

彼女に趣味は絵を描くことというのは聞いたけど、こんなに上手だとは。

「近所の子供たちに絵を教えてる」

そう言ってた。

「もう遅い時間だから帰るね」

「あした休みでしょ。泊っていって」

「さっきお父さんからもそう言われたけど、迷惑がかかるから」

「気にしなくていいよ」

「着替えもないし」

「用意してあるから」

なんとも気の利く彼女。

「さっきワイン飲んだでしょ」

「2杯だけやし、もう時間がたってるから大丈夫」

お父様が来て
「お酒はそんなに簡単に抜けない。いいから泊まっていきなさい」

お父様に楯突くわけにはいかないので、泊まることに。

「お風呂に入ったらいいよ。案内してあげて」

彼女に案内されました。

お風呂もゲスト専用がある!もちろんトイレも。

ゲストルームに案内されて・・・シングルベッドがふたつありました。全個室、8畳以上ある。どんだけ広いねん。個室にはTV置いてありました。

お風呂に入って、用意されてたパジャマに着替えて。

彼女も家族用のお風呂に入ったみたいで、同じようにパジャマ姿。

この時点で12時を過ぎてました。

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なので、寝ようと。

「私も隣のベッドで寝る」

何言い出すんや~!

「お父さんいるし、自分の部屋で寝たらエエやん」

「お父さん、そんなん全然気にしないから」

彼女の家なので、それ以上は拒否できず。

そのまま就寝..zzZZ

(その時の会話内容はだいたいですが今でもよ~く覚えてます。それくらいの出来事だったから)

つづく

※会話は一字一句同じことをしゃべったのではなく、こんなことをしゃべったかなっていう程度です。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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別ブログ(アメブロ)「45歳からの婚活奮闘記」も書いております。よろしければ閲覧いただければ幸いです。

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