ゆうや です。
ご訪問ありがとうございます。
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婚活ではないので、こちらで過去の事例を書きたいと思います。
過去に本気で結婚したいナと思った女性がいました。
別ブログでは「別れるためのプロポーズ#1」「別れるためのプロポーズ#2」で結婚しようと言ったことがありましたが、真意ではなかったです。
自分が30代前半。今でいうアラサーですね。そのくらいの時のお話です。
彼女との出会いは・・・友人たちとバーベキューへ行った時のこと。
その時のことは今でも鮮明に覚えてます。
友人の職場の女性やその友達も来てました。
男性3人、女性3人の合計6人。あきらかにコンパやん。
自分は何人くらい来るということくらいしか知りませんでした。その中には女性もいるということくらい。
実際にバーベキューを始めました。
せっせとバーベキューコンロなどを用意。
お肉をトング使って自分が焼いてました。他の友人はあまり何もせず。そんな友人であることは承知済みで。女性とばかりしゃべってた。
どんどんお肉焼いたり野菜焼いたり。女性たちも少しくらいは手伝ってくれるのかと思えば、あまり何もせず。
俺は使われたなって感じ(笑)。
もうこのお肉焼けたよ~とか声かけてたのを覚えてます。
そうこうしているうちにひとりの女性が・・・
「ゆうやさん、ほとんど食べてないじゃないですか。私やります。食べてください」
そう声をかけてきてくれた女性がひとりいました。気遣ってくれました。
「気にしなくていいよ~、いつものことだから。オレやるよ~」
彼女にトングを奪われてしまったので、僕も遠慮なくお肉をいただきました。
お肉も全部焼き終えて、みんなおなかいっぱいに。
最後にお口直しにヨーグルトで簡単フルーツポンチを用意。友人たちなんてそんなこと全然考えてない。女性がいるということで考えました。
まったりとしたお口にはさっぱりとしたヨーグルトが合いますね~。
缶詰のフルーツピポンチとその缶詰に入っているシロップ、無糖のヨーグルトを手早く混ぜ合わせて出来上がり。
紙コップに入れてプラスチックのスプーン(これも自分が用意)を渡して・・・
「お口直しに」ってみんなに配りました。
機材やらゴミやらまとめて帰りの準備。他の人たちは手伝わなく、彼女だけ手伝ってくれました。
自分のクルマでひとり乗って行ってました。友人のクルマはミニバン。その2台。
帰りにカラオケ行くっていうことでしたが、俺はもう帰るわって友人に伝えて帰ることに。
「私も帰りたい」と彼女。
「みんなでカラオケしたら楽しいよ、行っといで」って勧めましたが「私は歌わないので」と拒否。
しかたないので、彼女を乗せて最寄りの駅まで送っていくことに。
最寄りの駅はどこかと聞くと自分と同じ駅。そこまで送っていきました。
もう駅に着くという頃。すぐ近くかと聞くと、バスに乗って帰るとのこと。
それじゃバス停まで送るよとお声がけ。あっさり「お言葉に甘えて、お願いします」と。
道がわからないので、教えてもらいつつ、何か話しながら運転してたと思います。さすがに何話してたかそこまでは覚えてません(笑)。
もちろん自分の地元なので、全然わからない道でもないっていうか、知っている道。それは一切彼女には言わず。
「それじゃ・・・」
「電話番号、教えてもらえますか?」
聞かれたので、素直に教えました。
そして自分も帰りました。
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つづく
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
別ブログ(アメブロ)「45歳からの婚活奮闘記」も書いております。よろしければ閲覧いただければ幸いです。
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